税金の減額|お得に家電をゲットする方法|ふるさと納税を活用しよう
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お得に家電をゲットする方法|ふるさと納税を活用しよう

税金の減額

田畑

自分が小さい頃住んでいた町には、小学校や中学校時代の友人や近所の知り合いもいて、久しぶりに会うといろいろな思い出がよみがえってくる。また、大人になってからも友人や恋人、家族と行った旅行先には楽しい思い出があるという人は多い。人は思い出深い大切な場所には愛着があるもので、その場所が過疎化などによりすたれていき、財政難で苦しんでいるのを聞くと助けたいと考える。ふるさと納税は、このような考え方を持った人が自治体を支援できるよう新しく制定されたもので、つまり財政難に苦しむ自治体などを支援する為に、自分が居住している自治体以外のところを任意に選んで寄付金を送ることができる制度である。これにより寄付を受けた自治体は、居住者の納税分以外の新しい財源を確保できることになり、財政は潤うのである。

ふるさと納税は寄附金を送る側にもいろいろメリットがあり、その中で最大のメリットといえるものは、2000円以上の寄付金で所得税や住民税が減額されることである。所得税は、寄付した金額から2000円を差し引いた分が控除の対象となり、サラリーマンは年度末に確定申告することで算出された控除金額が還付金として戻ってくる。住民税は、所得税と違って還付金としてお金は戻ってこず、算出された控除金額は住民税から前もって減額されて請求されるので、次年度にその金額を納めることになる。その他のふるさと納税のメリットとしては、寄付した自治体の特産品をただで受け取ることができる。すなわち、寄付する側の所得や家族構成にもよるが、実質2000円程度の寄付金で地域の特産品がもらえる為、ふるさと納税はお得な制度として最近注目をあびている。